どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。
ウクライナ情勢が激化し最近はその話題で持ちきりの状態になっています。
俺もリアルタイムの情報をキャッチしたくてスマートニュースのスマホアプリをダウンロードしました。
本当は日経新聞とかの方がより専門的だったりして良いんでしょうが、お金がかかるのがネックですね・・・
まぁそんなこんなで日々ウクライナ情勢を簡単に追っているのですが、軍人でけでなく民間人でも亡くなった人がいるということで、どんどん犠牲が拡大してきています。
そんな中プーチン大統領は、非武装化を条件にウクライナと協議する用意があるなどと言っていますが、これは要は降伏しろと言っているようなものですよね。
そんなもの受け入れたらマジで侵略されちゃうぜ・・・
そんなロシアに各国が批判し、経済制裁など圧力をかけている状態ですが、これがプーチンに効くかどうか・・・
今後の行方が気になるクライナ情勢は引き続き追っていきますが、株式市場(NYダウ)に目を遣ると、ロシアからの宣戦布告による暴落を全戻ししなんならそれ以上に強く上昇しています。
状況はこの後も日々変わっていきますが、少なくとも現時点で見る限り、この反発の強さから「マーケットは世界大戦への発展にはならないと判断した」というふうに捉えることができます。
ダウを世界経済の先行指標と考えると、じきに事態は収束に向かうのかもしれません。
リスクオフで買われ急騰したゴールドもその後急落しています。
『遠くの戦争は買い』と言われますが、”コロナショックで大暴落した時がバーゲンセールだった”と同じような展開が来るかもしれません。
そう考えると、狼狽えてしまいやすい今が絶好の買い場なのかもしれないということで、今月も株を買いました。
不謹慎かもしれませんが、俺かて経済的に不幸になるのは嫌なんや・・・
ちょっと出遅れたのでドンピシャでいいタイミングで買えたわけではないし、そもそも低所得者なので元手は少ないですが、少額でも積み重ねていくことに意味があるってことで買ってみました。
また週明け株価がどうなるかわかりませんが、暴落したら暴落したで引き続き買い増していこうと思います。
それでは今回はこの辺で👋